旅慣れた人は、旅行にサンダルを持っていったり、サンダルを履いていったりしていますが、
その理由はズバリ便利だからです。
夏の旅行には欠かせないアイテムといえるサンダル、解放感もあり旅行の気分を盛り上げてくれます。
そしてサンダルで旅行に行くことのメリットは、まだまだたくさんあります。
履いていくサンダルを慎重に選び、次の旅行はサンダルで行くことを計画してみてはいかがでしょうか。
旅行にサンダルで行くメリット

室内で靴を履く文化のない私たちにとって、ホテルや旅館内での移動で靴の脱ぎ履きが手間に感じる時があります。
サンダルは何よりも脱ぎ履きが楽なので、ホテル内での移動やホテルからちょっと外出する際にも気軽に出かけられます。
朝食やホテルの売店に行くときなど、わざわざ靴を履くのが面倒だと感じる人もいるのではないでしょうか。
特に夏旅ではサンダルの方が涼しく過ごせて、しかも靴下が不要。
ほんの少しですが、持っていく荷物も旅行後の洗濯物も減りますね。
そして夏の旅行では、海や川遊びなどサンダルのまま入ることもでき、雨で濡れても乾きやすいという利点もあります。
プールに行く際はそのままプールサイドに行けるので、利便性抜群のアイテムです。
サンダルを履いていくとなると気になるのは移動手段としての飛行機ですが、もちろんサンダルでの搭乗は問題ありません。
特に長い時間のフライトなどでは、足がむくむことも多いかと思います。
搭乗中に機内のスリッパに履き替えていて、降りる際に靴がきつくなっている経験をしたことがあるのではないでしょうか。
足のサイズにジャストフィットのブーツを履いて搭乗したら、降りる際に足が入らなくなったという経験も多く聞きます。
サンダルなら、機内でも窮屈な思いをしません。
また少々足がむくんでも、靴がきついと感じる不快感から解放してくれるでしょう。
厚底のサンダルの場合、海外では搭乗の際に危険物を忍ばせていないかチェックされることもありますが、搭乗には全く問題ありません。
このように便利なサンダルですが、選ぶときには何点か注意点があります。
何よりも足に合っているサンダルを選ぶことが大切です。
ネットショッピングは選択肢も広がり便利ですが、試着せずに靴を購入するのは避けた方がいいでしょう。
足の幅や甲の高さなどは人それぞれ違うものです。
サイズだけで選んでしまうのは、リスクが大きいのではないでしょうか。
さらにサンダルのクッション性も確認したいところです。
足にかかる負担を軽減してくれるか否か、実際に履いてみないと判断は難しいでしょう。
また海外旅行に行く際は、道の状況が日本と大きく異なる場合があります。
石畳の多い町、未舗装の多い道など現地の道に合わせて、滑りにくいサンダルを選ぶこともお忘れなく。
旅行にサンダルで行くデメリット

サンダルでの旅行は気持ちも軽くなるものですが、いくつかのデメリットにも目を向けておきましょう。
旅先でホテルディナーなど、ドレスコードのあるレストランなどに行く予定があるときはサンダルでは入れません。
カジュアルな服装可能、となっていてもサンダルやスニーカーなどは避けるべきアイテムとなっています。
そしてサンダルが楽といっても、歩きやすいものを選ばないと逆に足が疲れてしまうこともあります。
サンダルにもいろいろなデザインがありますが、メインで履いていくなら踵止めのついたサンダルがおすすめです。
コンフォートサンダルの中にも、歩きやすさにこだわったデザインが多数ありますが、長時間歩く旅行中は、足に疲れを感じやすくなるのではないでしょうか。
またデザインも気を付けたいところです。
個性的すぎるサンダルを履いていくと、着替えた服に合わなくなってしまうことも。
旅行中に持っていく服に合っているかを事前に確認して、どんな服にも合わせやすいサンダルを持っていきましょう。
特に気を付けたいのは、靴擦れです。
サンダルに限ったことではありませんが、サンダルは特に靴擦れが起こりやすいものなので、履きなれたサンダルをもっていきたいものです。
せっかくの旅行だから新調したい、という時は少なくとも2週間ほど前には手元にあると足になじませることができます。
楽しい旅行中に靴擦れに悩まされたくはないですよね。
旅行中に運転するという人は、踵止めのついているサンダルを履きましょう。
踵の固定されていないサンダルは安全運転義務違反となってしまいます。
各都道府県によってもその定義は微妙に異なっているので、運転をする予定がある人は事前に確認をしてください。
まとめ

旅行にサンダルで行くと、足元が軽く解放感を感じることができます。
雨の日に、靴下や靴が濡れて気持ち悪い思いをすることがありますが、サンダルを履いていると幾分か不快感が薄れるのではないでしょうか。
自分の足に合った軽いサンダルを選んで、旅の上級者になってみてはどうでしょう。
荷物を減らして、思い切り旅行を楽しみたいものです。

