あなたは、お彼岸に入籍しようとしていませんか?
ですが、お彼岸は、「ご先祖様を供養する行事」のため、縁起が悪そうですよね。
結論から言うと、お彼岸中の入籍について、問題はありませんが、中には快く思わない人がいる場合があります。
今回は、改めてお彼岸について、お彼岸にやった方がよいこと、やらない方がよいこと、上記の詳しい内容について解説していきます。
今、入籍日について悩んでいるあなたに読んでほしいです!
お彼岸について

あなたは、「お彼岸」について知っていますか?
私は、今まで、「お彼岸」と「お盆」の違いがわからないでいました。
調べてみると、お彼岸はお盆と違い、春と秋の2回で春分の日、秋分の日の前後3日間におこなわれる、「ご先祖様を供養する行事」であることがわかりました。
「彼岸」は、「あの世」のことです。この「彼岸」が春分の日と秋分の日に「この世」とつながりやすくなります。
そのため、私たちは上記の期間で、ご先祖様のことを想い、法要やお墓参りなどをします。
以上が、お彼岸についてでした。
考えてみれば、私も子どものときはお彼岸の期間にお墓参りをしたことがありました。
ですが、最近はお墓参りではなく、お彼岸の期間中は旅行の日にしていました。
続いては、お彼岸にやった方がよいことについて紹介します。
お彼岸にやった方がよいこと

ここまでで、お彼岸についてわかってきましたよね?
私自身も改めて、ご先祖様のことを想って法要やお墓参りなどをしたくなりました。
ですが、上記のこと以外にやった方がよいことがあるのか気になってきました。
改めて調べてみると、ほかに、事前準備としての仏壇や仏具の掃除、他家のお墓参りなどがあることがわかりました。
最初に、事前準備としての仏壇や仏具の掃除は、当日にすると慌ただしくなる可能性があるので、事前にやっておくことがポイントです。
その際は、感謝の気持ちを込めて、手が届かないところまで丁寧に掃除するようにしましょう。
もし、仏具が傷んでいることがわかったら、早めの交換がおすすめです。
次に、お墓の掃除やお墓参りについてですが、できれば家族全員で行けるようにしたり、春分の日や秋分の日を目安に行けるようにしたりするのがよいです。
また、家に仏壇がある場合は、仏壇のお供え物も忘れないようにしましょう。
お供え物は、季節の花、春分の日は、ぼた餅、秋分の日はおはぎを用意するのがよいです。
上記のお供え物だけではなく、ご先祖様が好きだった花や食べ物でも問題ありません。
続いて、他家へお墓参りするときは、お供え物として線香や日持ちする菓子折り、果物、香典などを用意しましょう。
相場は、3千円から5千円程度のものがおすすめです。
そして、実際に訪問するときは事前に都合のよい日や時間を確認しておくこと、お供え物には熨斗(のし)を付けることなどを忘れないようにしましょう。
最後に地域の寺が主催する法要に参加する場合は、3千円から1万円程度のお布施(ぶせ)を持参してくださいね。
以上が、お彼岸にやった方がよいことについてでした。
どれも大切なことばかりだなと思いました。
あなたも、お彼岸にしっかりご先祖様を供養してくださいね。
ただ、やった方がよいことがあるということは、反対にやらない方がよいこともあるかもしれませんよね?
次で、詳しく紹介します。
お彼岸にやらない方がよいこと

ここからは、お彼岸にやらない方がよいことについて紹介します。
結論から言うと、実際にお彼岸にやらない方がよいことはありません!
その理由は、「お彼岸=喪中」ではないからです。
ただ、お彼岸は前述した通り、「ご先祖様を供養する行事」のため、一部の人の中には「ご先祖様をしっかり供養したい」と考えていこともあるため、以下のことはやらない方がよいこととされています。
・引っ越し
・納車
・入籍や結婚式
・家などの解体工事
・海や川遊び
どうしても、上記のイベントがお彼岸の時期にしか予定が合わない場合は、事前に親族などに説明してからおこなうようにしましょう。
以上が、お彼岸にやらない方がよいことでした。
実際には、やらない方がよいことがないとわかって少し安心しました。
ですが、周囲への配慮も必要になるため、慎重に決めていきましょう。
ところで、あなたは入籍の日取りについて考えたことがありますか?
もし、お彼岸に入籍することになったらどうしますか?
次で、詳しく紹介しているので、このまま読み進めましょう。
お彼岸中の入籍について

続いては、お彼岸中の入籍についてです。
お彼岸中の入籍については、前述した通り問題はありませんが、中には快く思わない人がいる場合があります。
ですが、お彼岸中に入籍するということは、毎年その日にお墓参りや法要に行くことになる可能性が高くなります。
そのため、特に、お彼岸中に入籍しなければならない理由がなければ、慌てることなくお彼岸明けに入籍しても問題ありません。
どうしても、お彼岸中に入籍したい場合は、「大安」や「仏滅」などの「六曜」を考えながら、お彼岸中に入籍する方法もあります。
もし、お彼岸中に大安があればその日を狙って入籍を考えてみましょう。
以上が、お彼岸中の入籍についてでした。
入籍日はとても大切なことなので、しっかり考えなければならないのだと思いました。
あなたも、参考にしてみてくださいね。
まとめ

お彼岸はお盆と違い、春と秋の2回で春分の日、秋分の日の前後3日間におこなわれる、「ご先祖様を供養する行事」であることがわかりました。
お彼岸にやった方がよいことは、法要やお墓参り以外に、事前準備としての仏壇や仏具の掃除、他家のお墓参りなどがあります。
反対にやらない方がよいことは、結論から言うと、実際にお彼岸にやらない方がよいことはありません。
ですが、一部の人の中には「ご先祖様をしっかり供養したい」と考えていこともあるため、「引っ越し」、「納車」、「入籍や結婚式」、「家などの解体工事」、「海や川遊び」などがやらない方がよいこととされています。
そのため、お彼岸中の入籍についても問題はありませんが、中には快く思わない人がいる場合があります。
以上が、お彼岸に入籍してもいいのか? についてでした。
入籍の日取りについては、とても難しい問題ですが、お互い納得する形で入籍をしたほうがよいと思いました。
もし、お彼岸に入籍を考えていたら、周囲の人に相談しながら決めていってくださいね。

