あなたは、筋肉痛になったときどうしていますか?
私は軽い場合は何もしなくて、もし我慢できないぐらいの痛みだったら湿布を貼ってそのまま寝てしまいます。
ですが、ただの筋肉痛だと油断していると、場合によっては医療機関を受診しなければならないものもあることがわかりました。
今回は、その詳細と筋肉痛の症状、体温が上がる原因、筋肉痛の対策について、たくさん解説していきます。
あなたもこの記事を読んで、筋肉痛について学んでいきましょう!
筋肉痛の種類

筋肉痛は、若いときはすぐ治りますが、年齢を重ねると治るのに時間がかかりますよね?
私も最近、筋肉痛の治りが遅いときがあります。
あなたは、筋肉痛に種類があるのを知っていますか?
実は、筋肉痛は場合によっては医療機関を受診しなければならないものもあることがわかりました。
まとめると以下の通りです。
・横紋筋融解症(おうもうきんゆうかいしょう)
・ぎっくり腰
・こむらがえり
・肉離れ
特に1番上の病気は聞いたことがありませんでした。わかりやすく解説していきます。
・横紋筋融解症(おうもうきんゆうかいしょう)
「横紋筋(おうもうきん)」は、全身の骨にある骨格筋と心臓の筋肉のことです。
この横紋筋が破壊されると、通常は筋肉の細胞内の色々な物質が大量に血液中に流されます。
ですが、何らかの原因で急速に流れ出すと急性腎障害が起きます。
その症状としてあらわれるのが筋肉痛です。そのほか手足のしびれ、赤茶色の尿が出た場合はすぐに医療機関を受診しましょう。
・ぎっくり腰
ぎっくり腰、別名「腰椎捻挫(ようついねんざ)」と呼ばれるものです。
これも筋肉痛の一種です。
ぎっくり腰は、もともと腹筋や背筋が弱い人に起こりやすいので注意です。
・こむらがえり
こむらがえり(足がつる)は、よくありますよね? これも筋肉痛の一種とされています。
こむらがえりは、ミネラル不足や筋肉の疲れや発汗による脱水症状から起こると言われています。
特に、妊娠中の人や高齢者に起こることが多いので、気をつけてくださいね。
・肉離れ
筋肉の限界を超えると起こる筋肉痛の1つです。
強い痛みと合わせて筋肉の一部が出血して、腫れとあざができて歩けなくなります。
また、1度肉離れを起こすと再発しやすくなります。
以上が、筋肉痛の種類についてでした。
こむらがえりは何度もありましたが、筋肉痛の中の1つであることを知りませんでした。
あなたも心あたりがあったら、すぐに医療機関を受診してくださいね。
続いては、筋肉痛の症状について紹介します。
筋肉痛の症状

ここからは、筋肉痛の症状について紹介していきます。
本題に入る前にあなたは、筋肉痛がどうして起こるのか知っていますか?
筋肉痛が起こる原因について、実はあまりよくわかっていないんです。
1番の説は、運動で筋肉の組織に傷が入り、その傷を治すために炎症が起き、発痛物質の「ブラジキニン」が血液に放出されて、「痛み」として神経を刺激しているからだと言われています。
お待たせしました! ここから本題に入ります。
筋肉痛の症状は、主に筋肉の一部の鈍い痛みです。
鈍い痛みの原因は、筋肉の収縮方向が逆に引っ張られることによって起こります。
そのため、階段の上り下りのときが1番強い痛みが出てきます。
通常の筋肉痛は、1週間以内に治りますが、まれに筋肉痛のところの熱感や腫れも起こることがあり、その場合は、治るまでに時間がかかります。
以上が、筋肉痛の症状についてでした。
筋肉痛は痛みだけではなく、熱感や腫れがあるのですね。
あなたも経験ありませんか?
続いては、筋肉痛の体温の上昇について紹介します。
筋肉痛と体温の上昇について

あなたは、筋肉痛になって体温が上がったことがありますか?
私は経験ありませんが、私の友達は筋トレをしただけで筋肉痛になり、熱を出してしまったことがあります。
どうして、筋肉痛で体温が上昇するのでしょうか?
その原因は、主に疲れによるものでした。
激しい運動をすればするほど、筋肉はたくさんのエネルギーを使います。合わせて代謝も活発化して体温の上昇につながります。
また、炎症が強い場合も体温の上昇につながります。
もともと人間には筋肉痛を早く治そうとする働きがあります。そのときに修復のための炎症が起き、場合によっては発熱を起こしてしまいます。
そして、激しい運動で免疫が落ちたために、体温が上昇する場合もあります。
激しい運動で筋肉にもストレスがかかります。その際に「コルチゾール」と呼ばれるストレスホルモンがたくさん分泌されます。
コルチゾールが増えることで、免疫が落ちて風邪やほかの病気に感染する場合があります。
以上が、筋肉痛と体温の上昇についてでした。
運動はいいことだと思っていましたが、やりすぎると発熱につながってしまうのですね。
でも、運動は続けたほうがいいですよね?
そんなあなたのために、筋肉痛対策について紹介します。
このまま読み進めましょう。
筋肉痛対策

あなたは、筋肉痛になったとき何をしていますか?
私は、どうしても痛いときは湿布を貼っています。
ですが、それだけでは十分な対策はとれていません。
湿布で冷やす以外にも、対策は必要です。
1つ目は、改めてアイシングについて解説します。
アイシングのタイミングは、運動の直後にしましょう。
アイシングをすることで、血流を弱らせ、筋肉痛による炎症の悪化を防ぐことができます。
また、合わせて炎症による免疫の低下も防げます。
反対に、温めることは決してしないでくださいね。
温めることで血行がよくなり、体温の上昇や炎症の悪化につながってしまいます。
2つ目は、食事、特にビタミンB群を積極的に摂取しましょう。
ビタミンB群は、筋肉にたまった乳酸を早く分解してくれる働きがあります。
例えば、玄米や豚肉などが挙げられます。
そして、乳酸を分解させるだけではなく、しじみやのりなどを食べて筋肉を再生させることも大切です。
3つ目は、前述したことと矛盾してしまう部分がありますが、運動した数時間後であれば入浴可能です。
筋肉の熱が引いたタイミングで入浴して、血行をよくして乳酸を分解させることができます。
その後回復し始めたら、保湿効果や血行促進効果が高い入浴剤などを使ってケアしてあげましょう。
以上が、筋肉痛対策についてでした。
特に、食事で筋肉痛を対策することに、とても興味が持てました。
あなたもぜひ、試してみてくださいね。
まとめ

筋肉痛は場合によっては医療機関を受診しなければならないものもあることがわかりました。
種類は主に、「横紋筋融解症(おうもうきんゆうかいしょう)」、「ぎっくり腰」、「こむらがえり」、「肉離れ」などがあります。
筋肉痛が起こる原因について、実はあまりよくわかっていません。
1番の説は、運動で筋肉の組織に傷が入り、その傷を治すために炎症が起き、発痛物質の「ブラジキニン」が血液に放出されて、「痛み」として神経を刺激しているからと言われています。
筋肉痛の症状は、主に筋肉の一部の鈍い痛みです。
鈍い痛みの原因は、筋肉の収縮方向が逆に引っ張られることによって起こります。
ですが、場合によっては、筋肉痛が原因で体温が上昇してしまうこともあります。
その原因は、主に疲れによるものでした。
そして、筋肉痛対策は、主に「運動直後のアイシング」、「ビタミンB群を積極的に摂取する」、「運動した数時間後に入浴する」などです。
以上が、筋肉痛のときに体温が上がることについてでした。
あなたも、軽い筋肉痛でもしっかり対策して、体温を上げないようにしてくださいね。

