ガンダム最新作始動!アニメ「機動戦士ガンダム/水星の魔女」のレビューまとめ

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こんにちは!

今回は、アニメ「機動戦士ガンダム/水星の魔女」についてレビューしていきます!

機動戦士ガンダム水星の魔女は
一話一話かなりストーリー展開が早く、
基本的に無駄なやりとりなどのシーンは省かれています。

しかしながらも短い描写やりとりだけで
キャラクターたちの魅力をしっかり描かれており、
戦闘描写などもとても丁寧に描かれています。

ですのでメカの戦闘シーンをしっかり観たいけど、
キャラクターの日常回などストーリーの進みが
ゆっくりなものを観ている時間がないといった人には
かなり見やすい作品だと思います。

もし気になっている方はぜひ最後まで読んでみてくださいね!

※ネタバレ有りです。

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アニメ「機動戦士ガンダム/水星の魔女」のあらすじ

水星で育った主人公スレッタ・マーキュリーは
母プロスぺラ・マーキュリーの勧めで
アスティカシア高等専門学園へ編入します。

この世界では「スペーシアン(宇宙移民者)」
「 アーシアン(地球居住者)」と呼ばれる人々がいて、
スペーシアンと呼ばれる少数の人々が地球に暮らす
大多数のアーシアンから労働力と税金を搾取しています。

それによって人々は分断されており、それは学園内にも蔓延っていました。

そして水星は昔はパーメット鉱石の採掘で栄えていましたが、
月面での採掘が開始されてからは寂れてゆき、
今では存在すら忘れられるほどの辺境の惑星になっています。

そのためかスレッタは人と交流があまり得意ではなく、
学園生活に戸惑っていました。

そんな時、ミオリネに強引に迫るグエル・ジェタークが
ミオリネの大切にしている温室栽培を壊している場に遭遇し、
スレッタは思わずグエルの尻を叩き仲裁に入ります。

その結果スレッタは学園の最強パイロット「ホルダー」の資格を持つ
グエルと決闘をすることになってしまいました。

しかしスレッタとスレッタが搭乗するエアリアルにより圧勝し、
見事スレッタは「ホルダー」とそれによる
ミオリネの花婿という称号を得るのでした。

その後アーシアンのニカ・ナナウラや
チュアチュリー・パンランチなどと交流を深める中、
以前からスレッタを気にかけてくれていた
エラン・ケレスとも決闘することになってしまいました。

この学園の実力者の一人エランは
ガンダムに乗るための強化人間4号であり、
スレッタも同じ強化人間だと思い気にかけていたのが
自分とは違うと知ったことでそれが嫉妬と憎悪になっていました。

決闘にてエランが搭乗するガンダム・ファラクトを倒したスレッタは
これからエランのことをもっと教えてもらうと約束するのですが、
敗れたことによりエランは廃棄されるのでした。

そして実はこの世界ではガンダムは禁忌のMSであるため、
スレッタはベネリットグループのインキュベーションパーティーにて
糾弾されてしまいます。

しかし機転を利かせたミオリネが
「ガンダムの安全利用する」を掲げる株式会社ガンダムを起ち上げることで
スレッタとエアリアルを救います。

しかしそれを許さないシャディク・ゼネリは
ミオリネと会社を手にいれるために集団決闘を申し込みます。

それも地球寮とエアリアルにより打破したスレッタですが、
このころから世界はどこか不穏に戦争の影がなり始めるのでした。

アニメ「機動戦士ガンダム/水星の魔女」は面白いけどとても悲しい展開は覚悟すべき

やはりエアリアルという機体の謎や
プロスぺラの思惑などがまったく予想がつかず毎週翻弄されています。

それにこの作品はキャラクターの魅力を描くのがとてもうまく、
言葉足らずの優しさや無邪気な残酷さなど、
本作が進めば進むほどキャラクターたちの印象が二転三転させられました。

個人的にはエラン君4号の廃棄されるシーンはかなりショックでしたね。

あの作品では今のところお誕生日のお祝いの歌は
不吉のサイン過ぎてしばらく頭からあのメロディーが離れず
その日は茫然とした気持ちでした。

そして先日放送された第1クールの最終話は
グエルの不本意な父殺しを観ていたときは
思わず頭を抱えてしまいたくなりました。

ずっと父に認められたい、
父と和解したいと願っていたグエルだったのに
スレッタの「進めばふたつ」という言葉通り進んだ結果が
こんな結末だなんて、あんまりだとしか言いようがありませんでした。

しかしある意味、彼がこのガンダム作品の
もう一人の主人公だと確信させられるシーンでもあり、
今後の彼がどういった選択をしていくのかが気になります。

そしてデリングとミオリネの不器用な優しさは
親子だと感じずにはいられず、
デリングとミオリネ二人の性格を知ったあとだと
今までのセリフなどの意味が
また違って聞こえてくるようになりました。

そしてその親子とは真逆のプロスぺラの呪いのような優しさは
声優さんの演技にも拍車がかかりとても恐ろしく感じました。

無邪気さは時に残酷だということを思い知らされる

なんの疑問も持たないスレッタの無邪気さは
時には誰かの救いにもなりますが、
その無邪気さは時に残酷な形になってしまうんだと
最後のシーンで痛感させられました。

10分ほど前まで人が死ぬことにあんなに怯えていたはずなのに、
プロスぺラの誰かを殺さなければ誰かを救えないという教えを
そのまま理解してしまったスレッタ。

そんなスレッタがミオリネを助けるためとはいえ、
あんな風に人をあっさり殺してしまい、
それに恐怖を感じるミオリネを
不思議そうに見ているスレッタに驚愕してしまいました。

最後の薄暗い光が挿すシーンと
第一話の決闘で勝利したときのシーンが重なるような描写が
また皮肉さも感じて30分間ずっと開いた口がふさがらず、
このまま第二クールが始まるのをまたないといけないのかという気持ちで
心が搔きむしられたような思いです。

今後第二クールでは誰がどのようになっているのかが
知りたいような知りたくないようなそんな気持ちでなりません。

せめてみんな生き残ってほしいというのは
作品上難しいので悔いのない選択をしてほしいと思いました。

悲しい展開が続くにも関わらず見てしまうのは
さすがガンダムシリーズと言えるでしょう!

まとめ

この作品はところどころで謎をとくキーのような描写が
散りばめられているのにもかかわらず、
まったくその謎をとく確信を得ることができません。

それがまた癖になるような面白さがあります。

考察が好きなタイプにも面白い作品だと思います。

逆に自分の推しキャラは絶対に死んでほしくない!

可哀そうなのは苦手だという方には
ツライことが多いと思う作品ですので、
見る際は覚悟が必要な作品ではあると思いました!

この記事がアニメ「機動戦士ガンダム/水星の魔女」を見るきっかけになれば嬉しいです!最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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